交流のきっかけ
松山市とフライブルク市の交流の始まりは、昭和36年(1961年)に遡ります。
当時、全国市長会で欧米視察した故黒田政一松山市長が、同じ第二次世界大戦の敗戦国でありながら、復興の意欲に燃える西ドイツ(当時)に感激、市単独事業で「青年海外派遣制度」を実施することになり、フライブルク市が選ばれました。(以後4年間に、8名の青年が派遣されました。)
昭和38年(1963年)には、フライブルク市から3名の青年が松山市を訪問、それをきっかけに、同年結成されたのが、松山フライブルク会です。
市民交流が広がることを目指して
松山フライブルク会には、「フライブルクのことをもっと知りたい」「フライブルクの人たちと、顔の見える交流がしたい」「フライブルクにいってみたい」という思いの人たちが集まって活動しています。また、実際にフライブルクを訪問したことのある会員は、フライブルクの素晴らしさを、多くの市民の人たちに知ってもらいたいと考えています。
あなたもメンバーになって、一緒に活動してみませんか?
役員名簿 令和6年度(令和6年4月~令和7年3月)
名誉会長 |
野志 克仁 |
顧 問 |
中村 時広 |
特別名誉会員 |
徳永 昭夫 |
相談役 |
八束 大三 |
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西村 恭子 |
会 長 |
栗原 久子 |
副 会 長 |
大門 勝 |
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子川 和子 |
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中岡 富茂 |
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山澤 満 |
事務局長 |
中岡 富茂(兼任) |
理 事 |
朝雲 学人 |
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大西 志織 |
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大森 尚美 |
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門田 真知江 |
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武智 千里 |
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伊達 栄治 |
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千種 壽美 |
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徳永 勝 |
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花山 早苗 |
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山田 白水 |
監 事 |
家串 正治 |
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古川 留魅 |